海でVapeを使う考察
今年は海へ行くのが例年より早い。
今日は海・Vape、三度目。今日のリキッドはBaksLiquidLab.のELK。最近、このタバコ味というのが自分のなかではニュージャンルで、おやつとしての認識だったVapeが違う次元になった。もはや、普通にタバコ、という感じ。
さて、海・Vapeだが、本番の夏を迎える前の今日の考察。
Aspire NX30とNixon V1.5。
- タンク容量2mlはギリギリ (個人差あり)
- 海でリキチャはしたくない (リキッドボトルも持ち運ばない)
- 電池は内蔵電池で十分だった (足りなくなったら車のUSBで充電も可能)
- 海で吸うと格別・・・というのは特になく、風が強いとVapeの味は薄くなってしまう
- 海で何もすることがないときの手持ち無沙汰には良い
- Nixonは横にすると漏れることがあるので立て置きが必要
外でのタンクの容量不足を解消という意味で、メカ・スコンカーを今朝注文したのだが、海では電池の運用が少しネックになりそう。
- 家で必ず充電(外に充電器がない)
- 運ぶ際の電池ケースの確保
- 日向に出しっぱなしにはしておけない
- 砂や潮などの影響
色々とめんどくさいなー(笑)。テクスコの方が良かったかもね(笑)。今日隣りにいたオジサンが「わかば」をくゆらせていて、アナログって楽だよねとも思えた。おっと話が逸れた。
手軽なペンタイプのFog1でいいんじゃね?これ漏れないらしいし、eGo AIOより味が出るみたい。海専用機としてのFog1(笑)。
Vapeをミニマムに済ますつもりが、どんどん沼化してる。Fog1は買わないけど・・・多分。