Back To Basic. Joytech『eGo AIO 10th Anniversary Edition』
今回のModはJoytechの『eGo AIO 10th Anniversary Edition』です。
おそらく一番有名なVapeスターターキットの10周年モデルです!
HealthCabin様からの提供です。ありがとうございます。
Joyetech eGo AIO Starter Kit 10th Anniversary Edition 1500mAh (HealthCabin)
2,689円
シンプルなブラック。
高さ 119mm
バッテリー 1,500mAh
アトマイザー容量 2ml
大きさはオリジナルとほぼ変わりません。
同梱物
本体、コイル(0.6Ω)x2、交換用マウスピース(ドリップチップ)、マウスピースカバー、USBケーブル、説明書、保証書など。
一通りのものが入っています。
コイルをトップキャップに装着したところ。
シンプルで簡単ですね。
Fresh Pressedの『MALIBU MELTDOWN』を入れてみました。
注入できるリキッドのMAXは本体に線が書いてあるところまでです。おおよそガラス窓の半分ぐらいです。
リキッド充填完了。
10分ほどリキッドが染み渡るまで待ちます。
ガラス窓はLEDライトで光ります。
レッド、イエロー、グリーン、ブルー、インディゴ、ホワイト、パープル。気分で変えてもいいですね。
さて10分経過。
喫ってみます!
スコーーーーー。
うん。初級Vapingの味(笑)。
実は、一番最初にVapeを喫ったのはこのeGo AIOでした。10周年記念モデルでも全く同じ、味の濃さ、煙の量です。
あくまで10周年記念のカラーバリエーションを楽しむという感じですね。
シンプルで手軽なVapingにはeGo AIOはもってこいです!
eGo AIO 10周年記念モデル グッド・ポイント
シンプルにVapingを楽しめる
ズバリ、シンプルさが一番の売りのeGo AIO。
Vapeに全く触れたことのない初心者から、二号機として使いたい方まで誰にでもお勧めできるスターターキットです。
デザインにクセがないので、万人受けすると思います。
実は昔、母親にeGo AIOをプレゼントしたことがあります。
その時に少し困ったのが、吸う時にジュルジュルすることとスピッドバックの多さでした。
この10周年モデルは、今の所そういう問題を感じさせませんが、若干吸う時のジュルジュル感はあります。
しばらく吸わないで、リキッドを放置しておくとそうなりやすいので気をつけたほうが良いですね。
また、連続で吸い続けるとマウスピースのところが熱くなりやすいです。
マウスピース?ドリップチップじゃないの?と思ったのですが、「マウスピース」が正式名称らしいです。
どなたにでもオススメすることのできるeGo AIOの10周年記念スターターセットのご紹介でしたー!
Joyetech eGo AIO Starter Kit 10th Anniversary Edition 1500mAh (HealthCabin)
2,689円